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しろくひかるゆめのなかで ひとりのてんしにであった
かのじょはそっとほほえむと はねをかたほうちぎりとって
ぼくのせなかにくれたんだ

はてしなくひろがるこのあおいそらをぼくはとんでいる
きがつけば ぼくらはじゆうであることをわすれていたよ
こんなにすばらしいことだったのに

ゆめからさめたげんじつは せまくてくらくてつめたい
ひとつだけちがうといえばぼくのなかにめばえていた
ゆうきというつよさだったよ

もう ぼくはへいきさ
だってじゆうをこのてにいれたもの
なんだってできるよ てんしがぼくにゆうきをくれたから
こんどはぼくがきみにはねをあげよう

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