にびいろのそらをわたり
みずとりはうみをゆめみる
うすやみにおちるかげ
あれはてのこどくときおく

おさなちいさきめは
ゆりかごをもとめさまよう
うらろじにいばらみち
くつおとはせいじゃのかなで

かたちなくしてゆくただしさに
けずりとられぼくはえらびいのりおどる

きみをのせてこぎだすふねがまよわないように
ふかくながれるなみのそこにひかりをだいてねむろう

ときいろのつめたいては
かたりべのこえをつむとり
こうしどにかかるつき
たまおとはれきしをえがく

からみつくさだめのふりこたち
ゆがむまちはぼくにあたえうばいうたう

きみをかなしませるすべてをきよめるように
つよくかぜのふくこのくにでけせないにじをさがそう

からみつくさだめのふりこたち
しずむまちがきみとぼくをえらびつくる

きみをかかげるこのせかいでほこれるように
とおくさばくのおかのうえではてないあさをかざろう

つよくかぜのふくこのくにで
けせないにじをさがそう

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